家族や友達に自分の現状を自信を持って言えない、、、 〜自信が持てるようになる【あの思考法】〜

 

 

 

こんにちは!トシです!

 

 

 

今回は、

 

 

 

親や友達に、「野球の調子はどう?」と聞かれたときの

 

 

 

 

 

ベストな返し方ができるようになる方法

 

 

についてご紹介します!

 

 

 

 

 

少しお聞きして良いですか?

このような経験はありませんか?

 

 

 

試合後や、普段に家族や友達から、

「野球の調子どんな感じ?」

と聞かれるけれど、

 

 

 

 

・結果が出ていないし、試合にも出れてない状況だから

どう話せば良いか分からない。

 

 

・自分が出ていないことを話すと、

相手が聞かなければよかったというような顔をして

気まずい状況になる

 

 

 

その度に

 

 

申し訳ない」

「情けない」

「せっかく応援してもらっているのに」

 

 

自分も相手も気まずい状況になる経験はありませんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

日頃から一生懸命、試合や練習をやっているし、

良い結果を報告したいとは思っているものの

 

 

 

 

現実は上手くいくことなんて、ほんのわずかで、失敗

もありますよね?

 

 

 

 

僕も高校のときに何十試合と出たり、出なかったり、

試合で良かったり、悪かったりして

 

 

 

家族に「今日どうだった?」

と聞かれる度に、

どう答えれば良いのだろうと悩んでいました。

 

 

 

 

 

良かった日は、自信満々で言えるのに、

ミスした日はどう言えば良いか分かりませんでした。

 

 

 

 

 

 

ただ、今回ご紹介するのは、

 

 

 

 

口下手な僕でも、

簡単に伝えられるようになった、

ベストな返し方できるようになる方法です!

 

 

 

しかもですよ、

 

この方法を定着させるだけで、

 

 

 

 

 

「相手も自分も、これから頑張ろう!」

と思うようになったり、

 

 

 

マイナスな気持ちにならず、

お互い気分が良くなったりと、

 

 

 

 

良いことづくしで、

 

 

 

 

 

ポジティブどころか、なんでもプラス思考になり、

野球にも良い影響になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしですよ・・・

この方法を知らず、今までどおりのままにすると、

 

 

 

 

・これからも試合で良くなかったときに

 なんと言えば良いのか分からず、あいまいになってしまう

 

 

 

・野球人生が終わって大人になり、仕事で上手くいってないときに、

 家族や友達に何て言えば良いか分からなくなる

 

 

 

・そんなあなたを見て、家族や友達は

 「聞かない方が良かったな」と思われ、気まずくなる

 

 

 

 

 

被害妄想ではなく、

そのようになりかねません。

 

 

でも、心配入りませんよ!

 

 

そのような未来は絶対に来させませんからね!!

 

嫌な状況を断ち切って、絶対にプラス思考な人

なりましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもプラス思考とは何か?

 

 

 

お互い気まずくて、嫌な状況を断ち切るためには、

そもそもプラス思考とは何かを、

きちんと知っておく必要があります。

 

 

 

プラス思考という実態を知ることで、

 

堂々とした心構えで、今の自分を話せることができます!

 

 

 

まず、プラス思考についてですが、

何事においても、良い方向に考えが向くこと

という意味ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてここからが大事なのですが、

プラス思考になるには、2つことがポイントになると考えています。

 

 

 

 

 

 

・できなかったことよりも、できたことに注目する

 👉試合を楽しめた、ミスしたけど声を誰よりも出せたなど

 

 

 

・ささいなことにも感謝する

 👉応援してくれる人、ご飯を用意してくれる人、道具を作ってくれる人に対してなど

 

 

 

 

できなかったことよりも、できたことに注目することは、

 

日頃の練習でも勉強でもなんでも構いません。

身近なことで大丈夫です

 

 

 

 

 

ささいなことに感謝することも同じです。

 

何に感謝しても構いません。

ただ、野球をするにあたって支えてくれる人は、たくさんいます。

自分では気がつかなかったり、知らないところで支えてくれる人も

たくさんいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つこそがプラス思考の土台となります。

 

 

プラス思考とは、積極思考でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、このプラス思考で実際にどう伝えれば良いのか

ということになってきます。

 

 

 

とても簡単です。

 

 

 

毎日を元気に前向きで頑張っていることを伝えるだけです!!

 

 

 

 

 

考えてみてください!

 

 

 

話すときに、

 

 

 

「今日の試合ダメだった。途中で交代だし、試合後に怒られるし、周りにも迷惑かけて、これから試合に出れるか分からない、、、」

 

 

 

 

「今日の試合ミスしたけど、それが今後の課題だし、良い経験になった!

次の試合も頑張るよ!」

 

 

 

どちらの方が良いかは、言わなくても感じられると思います。

 

後者の方が、聞いてて、良い気になれますし、

 

 

 

 

 

 

 

・頑張ってるんだな〜

 

・次も頑張れ!

 

・この人も頑張っているんだから、自分も頑張ろう!

 

 

 

 

 

そのように思われるはずです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?できそうな気がしません?

 

 

 

 

 

それでも、

何からやれば良いのかお困りの方

 

 

 

 

 

 

先ほどお伝えした、2つのプラス思考の土台

 

 

 

 

 

 

・できないことよりも、できたことに注目する

 

・ささいなことに感謝する

 

 

 

 

 

を日頃から意識するだけです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つもできない、、、

 

 

 

 

という方はどちらからでも構いません!

 

慣れてくればどちらもできるようになります。

 

 

 

 

 

まずはプラス思考の土台をマスターしましょう!!

 

 

皆さんが試合に出て、活躍されるためにも歩んでいってください!