試合で「あれ?こいつ、こんな選手だったっけ?」と思わせるほど、結果が出るようになる ”練習への第1歩”

 

こんにちは、トシです!

 

 

今回は、

 

 

 

 

 

 

◯試合で、自分より練習していない人が結果を残している、、、

 

◯人より練習しているのに結果が出ない、、、

 

◯試合で結果を出して、スタメンを勝ち取りたい、、、

 

◯試合で活躍したい、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな努力家のあなたに向けて、

 

「試合で結果を残す方法」

 

をお伝えします。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

「全然練習してない人が結果を出しているのを見ていて、悔しい、、」

 

「たくさん練習しているのに、成果が出ない、、」

 

「とにかく結果を出したい、、」

 

 

 

 

こんなことで悩んでませんか?

 

 

 

 

 

人より練習しているのに結果が出ないし、自分より練習していない人が試合で結果を

 

残しているのを見ると、辛いですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな日々を抜け出すために、

 

自分のプレーの自己分析をやってみて欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

人の練習を気にすることがなくなり、自分に集中できるようになりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

人と比べるという概念がなくなり、

 

自己分析するということは、自分と向き合うことになります。

 

 

 

 

続けることで、1ヶ月後には、結果が出る仕組みがわかるようになり、

 

自己分析することが、楽しみになるはずです!

 

 

そして、自然と結果が出るようになっているでしょう。

 

 

 

 




 

 

 

自己分析で変わるの?

 

 

1ヶ月で、結果が出る仕組みが分かるなんて怪しい

 

と思われるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、結果に悩んでいるあなたは

 

きっと結果を出すために、たくさんバットを振ったり、

 

ノックを受けたりしてもらってきていると思います。

 

今までいろいろ試してきたけど、ダメだったよ、、、

 

と思うかもしれません。

 

 

実際、僕も自己分析をやり始めたときは、信じていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまで取り組んだことは

原因根本から解決できていなかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕自身、高校の時に、

 

人より練習しているのにも関わらず、結果に悩まされ、

 

全体練習後、長い時間ティーバッティングや素振り、

 

朝早く起きて、走ったりしていました。

 

 

 

試合になると、周りの人たちの方が結果を出しており、

 

自分は思うような結果が出せずにいました。

 

 

 

 

 

 

 

それから、素振りの量を増やしたり、

 

ノックを受ける数を多くしたり、

 

今までより早く起きて、走る時間を長くしたりしましたが

 

残念ながら、結果が出ることはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果が出ない原因は、「自分のプレーを理解していないこと」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球人生を終えた人の中には、

 

「もっと自己分析していれば、野球で成功していたかもしれない」

 

と言う人が数多くいます。

 

 

 

 

 

 

その参考として、ある方のブログを貼り付けるので見てください👇👇👇

 

 

 

甲子園に出たい野球少年 学童野球、少年野球の選手へ先を見据えた自己分析のススメ! | BASEBALL FUTURE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログを見ていただいた方には、分かると思いますが、

 

結果を出すための近道として、自己分析は必要不可欠になります。

 

それに今気づくことができた高校球児の皆さん!

又は、保護者の方々!

 

 

 

 

やるしかないですよね?

後悔はしたくないし、させたくもないですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己分析することで、どのようになるのかというと、

 

 

 

 

・分析しようとすることで、自分に集中しないといけないため、

 人と比べることがなくなる。

 

 

 

・結果が出る仕組みを作ることができる。

 

 

 

 

 

 

この2つです。

 

 

 

 

1つ目は、分かる方が多いと思いますが、

 

 

2つ目の「結果が出る仕組みってどう言うこと?」

 

 

と思う方がいると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果が出る仕組みは、

 

 

 

 

①何かを意識して練習

 

 例,(バッティングでつまらないように、早めにタイミングをとる

    ➡︎上手くいったり、いかなかったり)

 

 

 

 

②上手くいかない時の原因を分析する

 

 例,(動画で撮影し、動作を確認、指導者や先輩などに見てもらい、

 アドバイスをもらう)

 

 

 

 

③, ①、②を繰り返すことで、上手くいった時の感触や手応

   えが分かるようになり、

 

   自分の形となり、身にしみ込んでいく

 

 

 

 

 

 

 

これらが仕組みです。

 

 

 

では何から始めれば良いのか?

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

 

とても簡単で誰でも出来ます。

 

 

素振りやバッティングで1球で構いません!

 

 

自分のスマホ、又は友達のスマホでスイングしているところを

動画で撮影してもらい、自分の目で見て考えることです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこのように考えて欲しいのです

 

 

  • 自分はこのようなスイングなのか〜
  • ちょっとここ違うな〜
  • これは良い感じかも!

 

 

 

思うことや気づくことが必ずあるはずです!

 

 

これらが自己分析するきっかけの改善点となり、

克服するための練習になります!

 

 

少しづつでいいので、続けていきましょう💪