毎日やるだけでプロのような余裕が出るマル秘テクニック

 

こんにちは、トシです!

 

 

今回は、

 

毎日やるだけで、

気持ちに余裕ができ、試合や練習に良い入りが出来るようになる方法

 

をお伝えします。

 

 

 

もし、今あなたが、

 

「せっかく試合でチャンスをもらったのに緊張してしまう、、」

 

「試合の準備で、あたふたしてしまい、思うような結果が出せない、、」

 

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです、

めちゃ効果あります!

 

 

試合や練習に向けて

良い準備ができるようになり、

 

気持ちにも余裕が出てきて結果を出すことも苦じゃなくなるでしょう。

 

 

 

ほんとにそんな方法があるのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

 

僕自信この期間で

試合で、良い準備ができ、

良い動きが出来るので

結果も自然と出てきました。

 

 

「ほんとにこの感覚は自分の感覚なのか?」

そんな感覚です。

 

 

 

しかし、僕は3年以上、せっかくチャンスをもらったのに、気持ちに余裕もなく、試合で結果出せないことがありました。

 

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自主練習のように、

1人で集中できる環境では、緊張もすることないし、なんなくできるのですが、

 

試合のような本番となるとなると、

全然でした。

 

たとえ準備する時間があっても、

結局あたふたして、

焦って打席に入る状態になってました。

 

特にチャンスの場面では、

顕著に起こってたんです。

 

 

頭も整理出来ていないままで試合に挑む時もあったので、

 

「どうしたら良い準備ができるのか????」

 

と常々思っていました。

 

 

 

僕に欠けていたものは「考える時間」でした

 

 

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試合前の準備は、

ストレッチなどの体を動かすことを重点的におきがちです。

 

 

よく考えてみてください。

体を動かす前に

 

どこをどう動かすのか

何のために動かすのか

 

を考えてから動かしますよね?

 

 

その考える時間を増やせば増やすほど、

考える量も増えます。

 

 

そして、何よりその時間を取ろうとしていない為、本番で焦ってしまっていました。

 

 

試合などの本番で、

せっかく時間もある。

その時間で体を動かすことが重要なのもわかる。

ただ、考える時間を取ろうとしなかった

状態だったからです。

 

 

試合にスムーズに、余裕を持って入れるよう、考える時間を出来るだけ取りました。

 

 

 

この状態を打開するために僕が取った方法、、、

 

 

 

 

考える時間を取るために、

以下のようなことをしました。

 

 

①やるべきこと(身支度、道具の整理など)は、事前に済ませておく

 

②朝5分でも考える時間を取る

 

③前日の夜に、5分でもいいから考える時間を作る

 

④考える内容を前もって決めておく

 

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

試合の時にとても余裕がある状態で入り込めます。

 

 

僕はわずか1週間で

なんか余裕できてきたな〜と

かなりの効果を実感しました。

 

 

 

余裕を持つためには考える時間だった!

 

 

 

実際、試合に良い状態に入れるよう強く実感したのは、余裕を持った状態になるには、

考える時間が大事という点です。

 

 

期末テストなどもそうですが、

勉強時間が多く確保できるほど、問題を解く速さも変わりますよね?

 

 

これはなぜかというと、考える時間があるからです。

 

 

試合でも同じです。

 

 

考える時間を取れば、

試合でどの状況でも、

余裕を持って入れます。

 

 

予定より、試合に出るのが早まったり、

何かアクシデントがあったりしても、

 

前もって考えていたら、

余裕を持って、試合に入れますよね。

 

考える時間を取ったから、

気持ち的にも楽になっています。

 

 

僕は考える時間を確保したことで、

試合に良い状態で入り、

焦らず、余裕を持った状態で入れるようになることに成功しました。

 

 

 

僕が取ったオススメの考える時間の取り方はこちら

 

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僕が取ったオススメの考える時間の取り方を

少し紹介しておきます。

 

 

この方法、

普段、忙しい方は無理しない程度にしてください。

 

↓↓↓

 

スマホにある純正メモなどに入力

別にメモじゃなくて、頭の中でイメージするだけでも良い

 

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※この方法はあくまでも参考の方法です。